社会保険労務士へのお問い合わせ
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企業のお客様からのご質問

Q1就業規則を3年前に作ってあるけど、このままで大丈夫ですか?

A労働関連法規が1年に何か所か改変されているので大丈夫ではありません。私であれば御社の風土を反映した上で、現行の法規に適合した就業規則を作成いたします。

Q2社員の成長を願って会社として手助けしたいのだが、予算が厳しくて悩んでいる。

A御社の社員への思いを確認しながら、活用できる助成金をご案内させていただきます

Q3昔と違って、なんでもハラスメントと騒がれる可能性があるので怖い。

A経営陣が気を付けていても社員間でのハラスメントが問題となる時代です。上層部、中間管理職、一般社員それぞれの立場に合わせた社員研修をご提案させていただきます。

Q4研修はハラスメント関連のみですか?

Aハラスメント以外にメンタルヘルス、初級社員、中堅社員、管理者研修その他、ニーズに合わせた研修に対応できます。

Q5社員が、家族の介護や障害で悩んでいて、退職しないか心配だ。

A該当者の相談を受けることもできます。障害者施設や高齢者施設で夜勤の介護をしてきた私であれば該当者の実情を共感したカウンセリングができます。福利厚生の一つとしてご検討ください。

Q6最近、「セルフキャリアドック」の導入を聞かされるけど、何か良くしらないのだが...

A今後も導入が推進されることが予想されますので早めの対応がよろしいかと思います。導入のお手伝いは私にお任せください。導入後の運営に関しましても、私には当該ネットワークがありますのでマッチングに配慮してキャリアコンサルタントをご紹介させていただきます。

Q7ネットワークは社会保険労務士のみですか?

A社労士以外にも、弁護士、司法書士、税理士、中所企業診断士、行政書士、海事代理士、社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、キャリアコンサルタント、産業カウンセラーその他のネットワークがありますので、お気軽にご相談ください。

福祉関係のご質問

Q1介護事業関連や介護職員処遇改善加算などの書類の作成をおまかせできるのか?

A福祉施設の事務局として当該書類の作成・提出を毎年行っておりましたのでご安心ください。

Q2福祉業界は一般企業と違う部分があって、研修講師によっては効果が薄い気がする。

A障害者施設と高齢者施設にて夜勤を含む介護職、相談職、事務局の実務経験がありますので、現場に馴染んだ研修を心掛けております。また、自分のキャリアで研修のご期待に添えないと判断した場合は、他の講師をご紹介することも可能です。

Q3管轄行政の実地指導が近づいており不安が増している。

A実地指導の立ち会いや事後フォローを行うことが可能ですが、できることであれば事前対策からご要望ください。

Q4介護サービス情報の公表に手が回らず締め切りが近づいてきた。

A項目ごとの説明対応や、入力代行などのお手伝いができますのでご要望ください。

Q5苦情について誠実に向き合いたい。

A苦情受付の外部機関、または第3者委員の受託サービスを行っております。対外的に信用が増す効果が期待できます。

個人のお客様からのご質問

Q1仕事で昇進することになったが、責任が重くなって不安だ。人事異動の打診があったが、自分では決断できない。家庭の事情によって仕事に集中できなくなってきた。など、仕事の悩みが解決できない。

A仕事の相談だけでなく、仕事と家庭が絡み合っている状況でも、あなたの気持ちに寄り添ってキャリアの相談支援を行います。守秘義務があり他に漏らすことはありませんのでご安心ください。

Q2教育訓練や職業訓練校を受けるため、キャリアコンサルタントを受けなくてはならなくなった。

Aジョブカード作成支援に対応したサービスを平成30年内に開始する予定ですので、安心してご予約ください。

Q3障害年金をもらいたいのだが、手続きが複雑で面倒だ。

A障害年金を申請する書類は専門的知識がないと難しいかもしれませんね。障害者施設で夜勤を含む介護職や相談職をしてきたので障害になられた方とご家族様の想いに共感できる私にお任せください。

Q4仕事の休日が土曜・日曜日なのですが、キャリア相談できませんか?

A都合が合えば土日祝日でも対応可能です。事前予約制につき、まずはお問合せください。

Q5福祉サービスを受けて疑問点があったので業者に確認したが、その説明が腑に落ちない。

A基本的には関係機関にご相談されることをお勧めします。当方でのご相談は有料になります。医療でセカンドオピニオンがありますが、その福祉版という意味合いでご理解ください。

居住用不動産、競売不動産、収益用不動産のご購入をお考えのお客さま

Q1患者が社会復帰するにあたり、MSWの相談に加えて、職業相談が必要だ。

A社会福祉士・社会保険労務士の職業倫理に基づき懇切丁寧に対応させていただきます。

Q2患者が障害年金に相当しそうだが手続きが手間取りそうだ。

A障害者施設で夜勤を含む介護職や相談職をしてきたので障害になられた方とご家族様の想いに共感できる私にお任せください。

Q3勤務シフト表の作成で労力のロスが多くなんとかしたい。

A1か月単位の変形労働時間制、1年単位の変形労働時間制に対応した勤務シフト表の案を作成いたします。その案を基に個人の指向や人間関係などを考慮の上で補正して仕上げてください。案の作成を外部に委託するだけで、大事な職員の貴重な時間を有効に活用できます。